ディナー予約
槐樹（白金台）
白金台の八芳園内にある「槐樹（えんじゅ）
」。ふたりの目の前に広がるのは、幻想的にライトアップされた広大な日本庭園。上質な１枚木のカウンターに肩を寄せ合いながら、グラスシャンパンのサービスに始まる雅な和の晩餐に、しっとりと酔いしれたい。和紙と木を効果的に使った、和の間接照明がムーディな店内。広大な日本庭園がすぐ目の前に広がる、天井までのウインドウに面したカウンター席を今宵の予約席に。京都の夜のような庭園風景をふたりのものに。
恵比寿/ビクターズ
「ウェスティンホテル東京
」の最上階にあるメインダイニング「ビクターズ
」。ヨーロピアンクラシック調の上質な内装と、きらめく東京夜景に包まれながら、世界の調理法を融合させた、新しいスタイルのフルコースディナーを堪能したい。「ボリュームがあるのに体にもたれず、しかしいつまでも印象に残る」と語る小野義典シェフが目指すのは、意外性と王道のメニューを絶妙なバランスで配したコンチネンタル料理。盛りだくさんな4皿のフルコースの後には、自慢のデザートがずらりと揃ったデザートワゴンが。
ヨーロッパの街角のレストランを思わせる、おしゃれなテラス席が今宵の特別席。ガラス張りのテラスの周りにオレンジの小さな電飾が灯り、温かみのある雰囲気。穏やかな光に包まれながら、映画のワンシーンのような素敵な夜を過ごして。前菜、肉料理、魚料理、パスタからなるボリューム満点のコース。野菜のしゃきしゃき感やほくほく感など、素材の食感を大切にした、見た目にも美しい料理が並ぶ。フルーツやハーブをふんだんに使った、さわやかなデザートも忘れずに。
渋谷/ラ・ロシェル
グルメ番組「料理の鉄人」の“最強鉄人”坂井宏行シェフの店「ラ・ロシェル
」。超高層ビルの最上階に広がるシェフの美意識を尽くした空間で、サービスの食前酒＋噂に違わぬ美しさ＆隅々まで美味な最上級ディナーを、大切なあの人と。日本の懐石料理を取り入れた盛り付け、絵画のような色使いの美しさ。フレンチの鉄人・坂井シェフの料理への、あまりにも有名な賛美の数々。実際の料理を目と舌で味わうと、その評判以上の美しさとデリケートさにとりこになってしまう。
青山 星のなる木（表参道）
青山通り沿いのラ・ポルトに05年9月オープンしたばかりの「青山 星のなる木
」。R246の夜景きらめく専用テラスで特典のグラスシャンパンで乾杯した後は、シックな半個室へ。2つのプライベートな空間で、ふたりの距離をさらに縮めたい。「量はちょっとずつ、品数はできるだけ多く」という料理長の言葉どおり、先付けは3種類、前菜は5種類など、旬の味覚がふんだんに盛り込まれている。フォアグラや生クリームなど、和食の枠にとらわれない幅広いリッチな食材も魅力。
ジョアン（外苑前）
知る人ぞ知る、青山の会員制クラブ「ウラクアオヤマ」のメインダイニング「ジョアン
」。国内外VIPやスターなど、会員または紹介がないと入ることのできない秘密のラグジュアリー空間を特別予約。世界中で探し求めた美しい大皿に乗ってサーブされるのは、アミューズからデザートまでの6皿と、口の中でホロっとこぼれる小菓子。フォアグラをポワレとムースで楽しむ前菜をはじめ贅を尽くした料理には、ちょっとした色使いや飾りに大人の遊び心も。目と舌の肥えたVIPたちを満足させる中村シェフの技を堪能したい。
表参道/シェ松尾 青山サロン
ロイヤルファミリーにも愛された格式あるフランス料理店「シェ松尾・青山サロン
」。暖炉のある格調高いダイニング、または世界的なピアニストが演奏した1898年製スタインウェイのグランドピアノが置かれたラウンジに今宵の席をリザーブ。上質な内装が施されたきらびやかな空間で、スパークリングワインの特別サービスとともに晩餐を。
外苑前にある「青山ラピュタガーデン 玻璃（ボーリー）」。地上34m、青山通りに面したビルの屋上に広がる、豊かな緑と青々と水をたたえたプール。まるで夜のリゾートに迷い込んだような天空のガーデンに隣接したコテージの、渋谷から六本木方面を望む窓際シートにふたりを案内。店名でもある"ガラス"の空間から、しっとりと都心の夜景を楽しみたい。帰りには、中国茶のお土産を。
ウォーターカーテンの奥は、黒を基調にしたニューヨークモダンの雰囲気が漂う空間。なかでも緑に囲まれたプールサイド越しに六本木ヒルズなどの夜景を望み、スポットライトに照らされた水面が揺らめく幻想的なテラス席をリザーブ。こだわり抜いた素材が色鮮やかな盛り付けで供される一皿ひと皿。それは決して奇をてらったものではなく、忘れかけていた素材本来の味をストレートに出したもの。“体が浄化されるような”という言葉で表現される驚きの全7品を堪能して。
表参道/Velours（ベロア）
南青山にオープンしたばかり「Velours（ベロア）」。ピンクのアンティークシャンデリアが華やかに輝く「大人の社交場」で、ひと口食べただけでとりこになってしまう美味なる晩餐＆特典のスパークリングワインを大切な人と。バースデイ特別ディナーコース＋0円も衝撃的。プリッとした歯ごたえの肉はもちろんコンソメにしてもパワーを感じる、兵庫から届く「高坂鶏」をはじめ、ニッタ料理長が長年かけて探した「ストレスをかけないで育てられた」素材だけを使った１皿ひと皿。美味しく育てられた食材×シェフの技のコラボレートを堪能したい。
店内で一番始めに目に飛び込んでくる、どっしりとした9mもの白木のカウンター。ここが今夜のリザーブ席。ガラスケースには、その日築地から仕入れた新鮮な魚介類が並び、料理長との会話を気軽に楽しみながら美味をいただいて。小林料理長がいる店。そう呼んでもいいほど、彼の料理を目的に通う客も少なくない。毎日築地から届く魚介類を丹精込めて握る江戸前鮨、四季を楽しむ贅沢さを教えてくれる肉料理や天ぷらなど、幅広い割烹料理の数々を存分に味わって。
藍色の暖簾をくぐり木の格子戸を引くと、しっとりとした和の世界へ。小上がりになっているスペースには、1枚板のカウンターと飛騨の家具職人が作った座り心地抜群の木の椅子。板長との会話を楽しみながら、彩りも鮮やかな割烹料理を。築地市場から毎日仕入れる新鮮な魚や旬の野菜を彩りよく盛り付け、日本の四季の移り変わりを感じられる吉武板長の料理。「気持ちよく食べてほしい」と語るとおり、食べるペースに合わせてタイミングよく運ばれてくるのも、粋なはからい。
恵比寿エリア
輝く大理石の壁と床、ずらりと一面を埋め尽くす700本のワイン。炎がゆらめく薪窯…スタイリッシュ＆優雅なダイニングが広がる「キオラ ザ フォーコ」。人気シェフが放つ繊細かつ華麗なディナーで、リュクスな夜を。茶と黒を基調とし、壁の中にクリスタルの照明をあしらった洗練された個室は、シンプルでいて洗練された空間。このスタイリッシュな雰囲気の中で美食をいただけば、会話も盛り上がること間違いなし！ その他にもワインセラーからやわらかい光がもれるムーディな個室も。
シノワズリの扉が開くと、そこには中国の伝統とモダンが見事に融合した重厚かつ華麗なダイニングが広がる「季菜チャイナ 四合院」。中国４大都市の伝統的な美味を結集した新感覚チャイニーズで、パーティを華やかに盛り上げて！中央の中庭を囲むように、四方に母屋を建てる中国の建築様式＝“四合院”。この伝統的な手法を現代風にアレンジし、中央のダイニングスペースの周りに４つの個室を用意。それぞれにモダナイズされた洗練空間が、心地よいやすらぎとプレミア感を演出してくれる！
大人の街・恵比寿にひっそりと佇む「五楓（ごふう） EBISU」。目印の暖簾をくぐり中へと進めば、和の趣が漂う落ち着いた雰囲気と上質な料理の香りに包まれる。料理長自慢の京風創作和食と、100種類を超える焼酎をはじめ種類豊富なお酒で、一日を和やかに締めくくって。３つのフロアからなる「五楓 EBISU」では、３階にスタイルの異なる４つの個室を用意。ブラックを基調にしたシックな通路を介し、畳敷きの和風個室やソファルームなど、居心地のよい落ち着いた空間が並ぶ。
ヒマラヤ山脈のふもとに位置するネパール王国。連なる雪山をイメージした透明感あふれるつくりと、ネパールの豪華な調度品に目を奪われる「ネパールレストラン クンビラ」。ネパールから招き入れた一流スタッフによる本格料理やおもてなしで、本場さながらのネパールナイトを体感して！打ちっぱなしの壁で冷たい雪山の肌合いを、そしてガラス張りの天井や壁でネパールの空の高さや透き通る空気感を演出した店内には、本国の伝統ある民芸品で神秘的に彩られた３つの個室を用意。
ドレープたっぷりの赤いカーテンと赤いシートが印象的な魅惑の美空間。壁にはリキュールやウィスキーをずらりとディスプレイ。ライトアップされたボトルはジュエリーのような輝きを放ち、大人の夜をいっそう艶やかに彩ってくれる。仙台牛とさくら味噌でこってり風味の「黒」、丸鶏と数種の野菜を使った「金」、そして金のダシをベースに鰹節と醤油で味付けをしたやさしい「赤」。和食出身の料理長がそれぞれに合う具材を厳選するから、味のしみこみ具合も絶妙だ。
ダイニングスペースの四隅に配した半プライベート空間。シースルーのチェーンカーテンで仕切られたこちらは、高さ７mの天井高を活かしたダイナミックなデザイン。一段高い特別なスペースなので、ちょっぴりセレブな気分に浸れるはず。鹿児島県串木野産のマダイや宮城県日向灘産のサワラなどの身がしまった魚や、宮崎県黒毛和牛、永田農法で作られた味の濃い新鮮な野菜など、その時期に旬を迎える最高級の食材を結集したコースは、素材の味がダイレクトに伝わる絶品揃い！
代官山エリア
日本最古の恋愛短歌集「萬葉集」をテーマにした和のプライベートダイニング「萬葉庭」。古の恋物語の舞台を思わせる、和の趣にちょっぴりモダンさをプラスした“艶と癒し”の美空間で、しっとりと大人の時間に酔いしれたい。萬葉集の中で歌人に詠まれている“馬酔木（あせび）”を中央に配した5×15メートルの大きな池。その水と光を湛えた幻想的なムードあふれる池を囲むように、ずらりと並ぶプライベート空間。水面のゆらぎとたゆたう水の音を愛でながら、美食をいただく至福のひとときに誰もがうっとり！
心癒される広大な自然や魅力的な音楽、そして奥深い歴史･･･。そんなアフリカ大陸の神秘的なリゾート地へトリップしたような「AFRICA 代官山」。こだわりの調度品や植物に囲まれたムーディな空間とシェフこだわりの絶品料理が、ラグジュアリーなひとときを約束！リゾート風テラスの横にある入口から、カフェやダイニングスペースを抜けた先に潜むラウンジ風の半プライベート空間が今宵のリザーブシート。壁画のような巨大画の裏に位置する、隠れ家的なスペースでVIPなお忍び気分を堪能！
表参道エリア
7.5ｍもの高い天井と都会の夜景に囲まれた「ソーホーズ 表参道」。NYにあるレストランがコンセプトのこの店では、シェフこだわりのイタリアンキュイジーヌと、70種類にも及ぶ豊富なワインが自慢。パワフルなパーティを約束！一段高い所からはスタイリッシュなダイニングフロアが一望でき、セレブ気分に浸れるゴージャスな個室。重厚な赤いカーテンをひけば、ムードもぐんと高まり、周りを気にせず楽しめる。スペシャルな空間で今宵は大人の夜を満喫！
ウッディな内装が、シンプルモダンな雰囲気を作り出している店内。イタリアから取り寄せた赤い壁材や、オーダーメイドのシャンデリアが高級感を引きたて、本格的なディナータイムを約束してくれる。本国の各地で経験を積み、イタリアの歴史や伝統料理、流行などにも精通しているシェフが生み出す本格イタリアンコースを堪能できる。ひと皿一皿がそれぞれに完結した美しさを放ち、かつ驚くようなボリュームもうれしいサプライズ！
オープンして16年、今も常連客が足繁く通う都会の隠れ家「Phase」。コンクリート打ちっぱなしの建物は１階がバー、２階がレストラン、３階はダイニングと異なる造りで、フランスの有名デザイナー、フィリップ・スタルクの椅子もアクセント。通の舌をも唸らせる自慢のタイ料理で、感動的な宴を！有名デザイナーによる、座り心地のいい個性的な椅子がしつらえられた個室。ここが今宵のパーティスペース。壁には5大ボルドーのひとつ、シャトー・ムートン・ロートシルトのアートラベルのリトグラフが数多く飾られ、ワイン好きにはたまらない空間。