東京/横浜のグルメ・レストラン予約

銀座・丸の内エリア

シズオ トウキョウ(銀座)

シズオ トウキョウ(銀座)銀座・並木通りに8月オープンした「シズオ トウキョウ」。迎賓館の総料理長として、その腕を各国のVIPに絶賛された巨匠・井上静男シェフが自ら腕を振るう和が薫るフレンチは料理界でも話題沸騰。食前酒付きで、その感動をふたりのものに。天皇陛下の即位の礼、迎賓館での海外VIPの晩餐会で、和のテイストを大切にした最高峰のフレンチを作り続ける井上シェフ。今回は、日本各地から取り寄せた高品質の肉や魚、野菜をたっぷり使った、料理界でも注目のコースを提供する。

マスク(銀座)

マスク(銀座) 深夜3時まで営業している銀座「マスク 」。重厚な木のテーブルにビビッドな赤いコースターが映えるモダンな隠れ家で、ジューシーな和牛ステーキを塩と醤油でいただく快感。3つの空間のいずれかをリザーブした特別席で、ステーキをメインにしたコース料理を堪能して。絶妙なミディアムレアに焼き上げられた最高級の牛肉を、熱々のうちに、選び抜かれた塩と醤油でいただく。そんなインパクトのあるメインを盛り上げるフルコースは、近海魚、カキといった生のシーフードと、軽めのポタージュやリゾットで構成。

ザ ハンプ(丸の内)

ザ ハンプ(丸の内) 自家用ジェットが離発着する西海岸のプライベートエアポートのあの名店が初上陸!丸の内の寿司店「ザ ハンプ 」。サービスのグラスシャンパンとともに世界中のVIPに支持されるLAテイストのスシ×正統派江戸前寿司のゴージャスな競演を。自家用ジェットを乗りこなすサンタモニカのセレブを夢中にさせる、インターナショナルにアレンジされたスシメニュー、そして正統派の江戸前。和の料理人一筋の木ノ下料理長が築地の極上素材を使って再構築した、日本人の舌にも合う9皿。

日比谷/中國料理 北京

日比谷/中國料理 北京 帝国ホテルの「中國料理 北京 」。超一流ホテルならではの洗練されたサービスと、元「シャングリラ ホテル」総料理長が放つ、高級素材を贅沢に使った「食べてキレイになる」数々のメニューに感動。桂花陳酒を使ったオリジナルカクテルの無料サービスも。2004年より元「シャングリラ ホテル シンガポール」の総料理長、ピーター・ツァン氏がシェフに就任。伝統の中国宮廷料理に加えて、帝国ホテルのフランスパンをくり抜いて器にし、中に極上フカヒレスープを入れるといった、斬新で美味な料理の数々にファンが急増。

銀座/レペトワ

銀座/レペトワ ホテル西洋銀座 」のメインダイニング「レペトワ 」の特別席。クラシカル×ラグジュアリーなソファ席でシャンパンカクテルをいただいた後、新進気鋭の人気シェフによる、ジュエリーのように華麗なコースディナーを。お姫さまのように扱われるサービスにも感動。アーティスティックな若い感性が人気の飯島シェフが目指すのは、毎日食べても飽きなくて、でも忘れられない印象が残る、深い味わいのコンテンポラリー・フレンチ。

銀座/鉄板焼ダイニング「かいか」

鉄板焼ダイニング「かいか」 バーニーズ・ニューヨークをはじめ大人の上質を集めた銀座「交詢ビル」の鉄板焼ダイニング「かいか」 。スポットライトの光と影の陰影が官能をくすぐる空間で、バカラのグラスの食前酒とともに、鉄板の上に心がとろけるステーキのコースを。メインに至るまでのアプローチを大切にしたメニューは、より大人のカップル向きの構成に。通常よりも品数がはるかに多い、前菜、パスタ、スープからデザートまで7皿のコースに、目の前で焼き上げる海鮮ととろけるステーキ。

六本木・麻布十番エリア

レインボーロール スシ吹き抜けのロフトには2つの半個室があり、靴を脱いで座卓でくつろげるスタイル。クッションや間接照明のインテリアに囲まれていると、まるで友人宅を訪れたようにリラックスできる。たっぷりしたスペースをプライベート感覚で利用して。和の伝統を重んじた本格的なにぎりはもちろん、意外な素材をドッキングさせたロールスシの数々が登場。そのカラフルなコンビネーションと美しさ、おいしさは一度堪能するとヤミツキに。充実したお酒のラインアップから、好みを選んで。

六本木/レスタジ

六本木/レスタジ 六本木ヒルズにある「レスタジ 」。現代アートに囲まれたモダン・イタリアンな窓際席or都心を一望する100坪もの夜景テラスで、本場ミラノ発リストランテの格式と味を堪能して。季節のアンティパストから始まる5皿+シェフからの贈り物のアミューズからなるフルコース。本場ナポリのピザ窯を再現したオープンキッチンで焼き上げられるピザは、ふたりがそれぞれに注文した素材がハーフ&ハーフに焼き上がり1枚で登場する。大人の遊び心を忘れない粋なディナーは、洗練されたイタリアンドルチェで幸せに締めくくって。

六本木1丁目/マコレストラン東京

六本木1丁目/マコレストラン東京 六本木1丁目にある「マコレストラン東京 」。ビバリーヒルズのセレブが熱く支持する日本人シェフ“マコ タナカ”の味を、ベネチアングラスの灯りに彩られたガラスの城のようなゴシック空間で。乾杯のスパークリングワインのサービスとともに。「アメリカだからこそ生み出せた、自由な発想の料理」。カリフォルニア料理の世界に魅せられて20年の加藤シェフが語るように、フレンチの確かな技法のうえに、アジア各国のスパイスを効かせた、世界の美味のフレッシュな競演が魅力。

六本木/イル・ムリーノ ニューヨーク

六本木/イル・ムリーノ ニューヨーク レストランガイドブック「ザガット・サーベイNY版」イタリア料理部門で19年間ナンバー1を獲得してきた「イル・ムリーノ ニューヨーク 」東京店。六本木ヒルズの洗練された雰囲気のなか、NYセレブが夢中になるパンチの効いた味を体験して。ガーリックやオリーブオイルをふんだんに使ったワインにぴったりの味付け、しかも迫力のあるビッグポーション。NYセレブがとりこになるスタイルを再現したコースは、テーブルいっぱいに並べられた前菜からスタート。パスタからメイン、デザートまでのビッグな3皿を豪快に。

西麻布 燈花(本格和食)ゆっくりと足を伸ばせる掘りごたつ式の完全個室は大人数でも利用できるのがうれしい。やさしく灯るダウンライトが居心地よく、思わず時間を忘れてしまいそうなほどのくつろぎ空間なので、気の合う仲間とのパーティにも最適!名古屋の養鶏場から毎日送られてくる名古屋コーチン、宮崎県産の牛肉、岐阜県産の卵など、全国各地から仕入れた素材で作る「カジュアル懐石」。どの料理もオーダーをもらってから作り始めるため、常にでき立てアツアツがいただける。

広尾/ラ・レゼルヴ

広尾/ラ・レゼルヴ 西麻布の白亜の一軒家レストラン「ラ・レゼルヴ 」。大理石の階段と回転扉の先に広がる、南仏の邸宅を思わせるエキゾチックな上質空間で、若手実力派シェフが放つ絵画のような新感覚フレンチを。手間ひまかけて仕上げられた、特製の食前酒付き。素材をあえて混ぜ合わせず、ひと皿の上に美しく配置する手法は、まるで印象派のアートのよう。「食べ方はあなた次第」というコンセプトの通り、ひと品だけで美味しいのはもちろん、ほかの素材やソースと合わせていただけば、味のハーモニーが口いっぱいに。

麻布十番/ラ ペジブル

麻布十番/ラ ペジブル 業界人や有名人が訪れる麻布十番の「ラ ペジブル 」。カウンターで常連客に混じって特典のグラスシャンパンをたしなみながら、目の前の鉄板で華麗に焼き上げられる極上肉を堪能。150gの特選サーロインを豪快に使ったメインの鉄板焼料理は、特別席であるカウンターシートの目の前で高野料理長によって焼き上げられる。そしてアミューズと前菜、サラダとデザートはフレンチのシェフが用意。鉄板焼とフレンチの本格的な世界が交互に楽しめる、舌の肥えた業界人たちが多く訪れるのもうなずける。

ロイズ東京バー&グリル(六本木)

ロイズ東京バー&グリル(六本木) 六本木ヒルズウエストウォークに10月オープンしたハワイアン・フュージョン・キュイジーヌレストラン「ロイズ東京バー&グリル 」。広い窓越しにきらめく東京タワーを望む空間で、全米ベストシェフのトロピカルディナーを。フレンチをベースに、フレッシュな魚と肉をアジアの香辛料で仕上げるハワイアン・フュージョン・キュイジーヌ。この料理の創始者であり、全米ベストシェフの称号を持つロイ・ヤマグチの技を受け継いだ東京店で、ダイナミックな盛り付けにも圧倒される4皿と、5種類からチョイスできるデザートを。

六本木 季菜(和食)土壁風の壁、黒い床や椅子、鏡を配して、和モダンテイストに仕上げた2〜4名用の個室。スポットライトに照らされた壁には波打つように陰影ができ、趣深い印象に。お座敷タイプの個室もあるが、どちらになるかは当日のお楽しみ。和食一筋、気鋭の料理長による、季節の味覚たっぷりの本格和食。有機野菜や有機米、新鮮な海の幸といった厳選素材の美味しさを最大限に引き出した絶品料理が並ぶ。アルコールは日本酒のほか、すもも、びわなど和のリキュールが楽しみ。

Rojak 六本木ヒルズ店(エスニック)ライティングが落とされた大人の空間には、キャンドルの灯り、どっしりとした木のテーブル、壁側にしつらえられた適度な固さのロングソファ…。IDEEの家具たちに囲まれ、リラックスした雰囲気の中で会話に花が咲くパーティを。タイ、インド、ベトナム、インドネシアの料理が、コースにバランスよく組み込まれているエスニックフュージョン。厳選した食材とアジアのハーブ類などをふんだんに用い、純粋なアジアンフードにオリジナリティを加えた新しい味を体感!

香港茶樓(中華)2フロアにまたがる店内は、中国の文様を散りばめつつ、照明や家具でモダンに仕上げたスタイリッシュな空間。なかでも、階段の先にある2つの個室は人目につかないお忍び風。大人の雰囲気の中、心おきなく自分たちだけの時間を楽しんで。香港より招いた6人の厨師が手間を惜しまず、いくつもの工程を経て作り上げる本場の味。調味料や食材も香港から取り寄せ、餃子の皮やソースに至るまで全て手作りするこだわりぶり。絶品メニューをシャンパンと共に味わって。

六本木 季菜チャイナ(中華)赤×茶を基調にした宮廷風のモダンなテーブル席から自宅のリビングのようにくつろげるソファ席までバリエーション豊かな個室が揃う。各スペースに向って廊下が分かれているため、入り口から席に着くまでのざわめきも気にならず宴の始まりからスペシャルな時を実感。一皿ごとに違う表情を見せるメリハリの利いたコースメニューは、最後まで飽きることなく食を満喫できること間違いなし。なかでも一口サイズの点心は、四川や上海の技法をミックスしたジューシーな味わい。飲み放題の紹興酒との相性も抜群。

恵比寿エリア

槐樹(白金台)

槐樹/えんじゅ(白金台) 白金台の八芳園内にある「槐樹(えんじゅ) 」。ふたりの目の前に広がるのは、幻想的にライトアップされた広大な日本庭園。上質な1枚木のカウンターに肩を寄せ合いながら、グラスシャンパンのサービスに始まる雅な和の晩餐に、しっとりと酔いしれたい。和紙と木を効果的に使った、和の間接照明がムーディな店内。広大な日本庭園がすぐ目の前に広がる、天井までのウインドウに面したカウンター席を今宵の予約席に。京都の夜のような庭園風景をふたりのものに。

恵比寿/ビクターズ

ビクターズ/ウェスティンホテル東京内 ウェスティンホテル東京 」の最上階にあるメインダイニング「ビクターズ 」。ヨーロピアンクラシック調の上質な内装と、きらめく東京夜景に包まれながら、世界の調理法を融合させた、新しいスタイルのフルコースディナーを堪能したい。小野義典シェフが目指すのは、意外性と王道のメニューを絶妙なバランスで配したコンチネンタル料理。

渋谷エリア

リストランテ寺崎(イタリアン)イタリア・トスカーナの雰囲気を感じる広々とした個室に、イタリア・カプリ島をイメージしたロフトにある半個室。渋谷の喧騒からかけ離れたこの秘密のスペースでは、気心しれた仲間を誘ってリラックスした時間を過ごしたい。トスカーナ、カプリ島をイメージした2つの空間で味わえるのは、手打ちならぬ足踏みの自家製パスタ、手作りドルチェなど。手間暇を惜しまない味と心のこもったサービスは、オーナーのこだわりを感じる。プリフィクスのメニューも嬉しい。

渋谷/ラ・ロシェル

渋谷/ラ・ロシェル グルメ番組「料理の鉄人」の“最強鉄人”坂井宏行シェフの店「ラ・ロシェル 」。超高層ビルの最上階に広がるシェフの美意識を尽くした空間で、サービスの食前酒+噂に違わぬ美しさ&隅々まで美味な最上級ディナーを、大切なあの人と。日本の懐石料理を取り入れた盛り付け、絵画のような色使いの美しさ。フレンチの鉄人・坂井シェフの料理への、あまりにも有名な賛美の数々。実際の料理を目と舌で味わうと、その評判以上の美しさとデリケートさにとりこになってしまう。

青山・表参道エリア

青山 星のなる木(表参道)

青山 星のなる木(表参道) 青山通り沿いのラ・ポルトに05年9月オープンしたばかりの「青山 星のなる木 」。R246の夜景きらめく専用テラスで特典のグラスシャンパンで乾杯した後は、シックな半個室へ。2つのプライベートな空間で、ふたりの距離をさらに縮めたい。「量はちょっとずつ、品数はできるだけ多く」という料理長の言葉どおり、先付けは3種類、前菜は5種類など、旬の味覚がふんだんに盛り込まれている。フォアグラや生クリームなど、和食の枠にとらわれない幅広いリッチな食材も魅力。

ジョアン(外苑前)

ジョアン(外苑前) 知る人ぞ知る、青山の会員制クラブ「ウラクアオヤマ」のメインダイニング「ジョアン 」。国内外VIPやスターなど、会員または紹介がないと入ることのできない秘密のラグジュアリー空間を特別予約。世界中で探し求めた美しい大皿に乗ってサーブされるのは、アミューズからデザートまでの6皿と、口の中でホロっとこぼれる小菓子。フォアグラをポワレとムースで楽しむ前菜をはじめ贅を尽くした料理には、ちょっとした色使いや飾りに大人の遊び心も。目と舌の肥えたVIPたちを満足させる中村シェフの技を堪能したい。

表参道/シェ松尾 青山サロン

フレンチ シェ松尾 青山サロン ロイヤルファミリーにも愛された格式あるフランス料理店「シェ松尾・青山サロン 」。暖炉のある格調高いダイニング、または世界的なピアニストが演奏した1898年製スタインウェイのグランドピアノが置かれたラウンジに今宵の席をリザーブ。上質な内装が施されたきらびやかな空間で、スパークリングワインの特別サービスとともに晩餐を。

ボーリー(外苑前)外苑前にある「青山ラピュタガーデン 玻璃(ボーリー)」。地上34m、青山通りに面したビルの屋上に広がる、豊かな緑と青々と水をたたえたプール。まるで夜のリゾートに迷い込んだような天空のガーデンに隣接したコテージの、渋谷から六本木方面を望む窓際シートにふたりを案内。店名でもある"ガラス"の空間から、しっとりと都心の夜景を楽しみたい。帰りには、中国茶のお土産を。

ソーホーズ 表参道(イタリアン)7.5mもの高い天井と都会の夜景に囲まれた「ソーホーズ 表参道」。NYにあるレストランがコンセプトのこの店では、シェフこだわりのイタリアンキュイジーヌと、70種類にも及ぶ豊富なワインが自慢。パワフルなパーティを約束!一段高い所からはスタイリッシュなダイニングフロアが一望でき、セレブ気分に浸れるゴージャスな個室。重厚な赤いカーテンをひけば、ムードもぐんと高まり、周りを気にせず楽しめる。スペシャルな空間で今宵は大人の夜を満喫!

表参道/Velours(ベロア)

表参道/Velours(ベロア) 南青山にオープンしたばかり「Velours(ベロア)」。ピンクのアンティークシャンデリアが華やかに輝く「大人の社交場」で、ひと口食べただけでとりこになってしまう美味なる晩餐&特典のスパークリングワインを大切な人と。バースデイ特別ディナーコース+0円も衝撃的。プリッとした歯ごたえの肉はもちろんコンソメにしてもパワーを感じる、兵庫から届く「高坂鶏」をはじめ、ニッタ料理長が長年かけて探した「ストレスをかけないで育てられた」素材だけを使った1皿ひと皿。美味しく育てられた食材×シェフの技のコラボレートを堪能したい。

新宿エリア

飯田橋/ラリアンス

飯田橋/ラリアンス 趣ある神楽坂「ラリアンス」。風情ある下町のざわめきから店内に入れば、15mの高い天井が迎える静寂な木とガラスの空間。温かなもてなしと、モダンフレンチの若き巨匠の技を堪能して。一度訪れたゲストのほとんどがリピーターに。フランスのカリスマシェフとその愛弟子が放つのはボリュームも味もしっかりとしていながら、日本人の心をゆさぶる繊細な味わいと盛り付け。力強い甘さのこだわり野菜、その日の朝水揚げされた魚など、素材に妥協しない5皿と、アミューズ、小菓子のフレッシュな味わいに感動したい。

新宿/チャイナグリル「シェンロントーキョー」

新宿/チャイナグリル「シェンロントーキョー」 小田急センチュリーサザンタワーの「シェンロントーキョー」。四川料理の巨匠・陳健民の愛弟子で、有名グルメ漫画でも紹介されたカリスマ料理長の繊細な技を、地上100mからの新宿新都心の夜景とともに。中国料理界のカリスマ・杜総料理長が、ナイフ&フォークでいただく、スタイリッシュな中国料理を提案。スパイスを多用する四川料理にハーブの魅力をプラス、ワインにも合う繊細な味付けにグレードアップした、前菜+スープ、料理5皿とケーキも含むデザート盛り合わせ。

目白/日本料理「みゆき」

目白/日本料理「みゆき」 フォーシーズンズホテル椿山荘東京の日本料理 「みゆき」。広い日本庭園を望む純和風スペースに朱色が映える、大人にふさわしい粋な空間の特別シートで、「美」を意識した特別メニューの豪華会席を。日本の四季をふんだんに散りばめた会席のコースに、美人になるひと工夫を加えた贅沢なメニュー。スライスアーモンドを散らし、野菜と一緒にいただくお造り、チーズを加えてこげ目つきで焼き上げた茶碗蒸し。季節の果物のデザートに至るまで、和の伝統を守りながら、見た目の華やかさを意識したコースを堪能したい。

目白/イタリアン イル・テアトロ

イタリアン イル・テアトロ/フォーシーズンズホテル椿山荘東京内 フォーシーズンズホテル椿山荘東京 」のメインダイニング。ヨーロッパの邸宅をイメージし、上質なくつろぎが醸しだされるダイニングは、ゆるやかな時間を楽しむ大人たちの社交場。ベネチアングラスのシャンデリアがやわらかな光を投げかける店内から、ライトアップが美しい椿山荘庭園をゆったり望む閑静なシートをご用意。

西新宿/トゥエンティ ワン

「トゥエンティ ワン」フレンチ・ダイニング ヒルトン東京 」にあり、今セレブが最も注目している「トゥエンティ ワン 」フレンチ・ダイニング。フランスで最も権威のある「M.O.F.フランス最高職人賞」受賞シェフが放つハイクオリティな晩餐を、シルバーをアクセントにしたスタイリッシュなおとなの空間で楽しみたい。

ワザ 新宿(洋食・グリル)鏡張りの壁に、シェフ達のモノクロ写真をずらりと並べた空間をはじめ、江戸切子ガラスや、モノクロ写真、フランク・ロイド・ライトのオブジェをそれぞれ大胆にアレンジした4つの個室で、とびっきりオシャレなパーティを演出!主役は、産地や生産者がわかる履歴書つきの旬の野菜。焼く、蒸す、煮る、といったシンプルな調理法で旨みをダイレクトに引き出した料理は、上質な素材だからこそ生まれる真の贅沢な味。大地のエネルギーあふれる、優しい味覚を堪能して。

デン アクアルーム シンジュク(フレンチ)個室がある地下2階へと足を進めると、まるで深海に足を踏み入れたような錯覚に! 白いカーテンに覆われた個室は、熱帯魚が泳ぐ水槽とブルーの光に囲まれた癒しの空間。深い海の底でパーティをする非日常的な気分を味わって。“日本ならではの四季を感じる料理を提供したい”と語る料理長が造るコース料理は、季節の野菜をふんだんに取り入れた多彩なメニュー。鮮やかな彩りと美しさを意識したプレートが登場するたび、目の肥えたゲストも「わぁ」っと驚くはず。

ダイデン(すし・懐石・鉄板焼き)2階まで続くガラス張りの吹き抜けの先にある、シンプル&シックなスペース。今宵はこちらを丸ごとリザーブ。完全な独立空間だから、気がねなく楽しい時間を過ごせる。階下の賑わいが伝わって、自然と飲み会気分が盛り上がるはず!産地を厳選した魚介類や新潟直送の有機野菜、魚沼産コシヒカリなど。素材には相当なこだわりを持つ店長。その中でも一番の自慢は芋焼酎! 鹿児島に自ら足を運び、選び抜いた銘酒は、他店では見られないほど希少価値の高いものが揃う。

汐留エリア

シェンロングランデ(汐留)

シェンロングランデ(汐留) 汐留の高層ホテル内にある「シェンロングランデ」。浜離宮側を望むスタイリッシュな個室で、グルメコミックにも登場した魅惑の担々麺を含む正統派の中国料理を。活きたエビを生もしくは炙っていただくグリルや、とろみたっぷりのフカヒレスープ、魚介類と肉類の高級素材が並ぶ2種類のプレートなど、贅を尽くしたコース料理。締めくくりには、この味を求めて遠方からもファンが訪れる人気の担々麺も味わえる、本格四川料理をたっぷり堪能する7皿。食後には体にいいブレンドティーも。

汐留/日本料理 花山椒

日本料理 花山椒 パークホテル東京 」の日本料理「花山椒」 。季節の素材を贅沢にあざやかに仕上げた、先付から甘味までの京懐石11品。魚は築地で天然物を仕入れ、野菜は約400年農家を営む農家から直送される京野菜を使うなど、本物素材へのこだわりにも注目を。

ビーチェ トウキョウ(汐留)

ビーチェ トウキョウ(汐留) カレッタ汐留最上階「BiCE東京」。足元に広がる都心からベイエリアに至る大パノラマ夜景、見上げれば都心の星空。ロマンチック・ナイトが約束された最上級の夜景空間で、通常メニューにはないスペシャリティも楽しみな特別コースを。フレッシュ素材を使った、本場ミラノでも大人気の軽やかなひと皿はもちろん、古きよき地方の伝統料理のエッセンスをふんだんに盛り込んだ料理など、コースのなかに、過去から現代までのイタリアンの美味しさがぎゅっと集約。

ガストロノミー フランセーズ タテルヨシノ(汐留)

ガストロノミー フランセーズ タテルヨシノ(汐留) 映画「東京タワー」にも登場する、汐留のデザイナーズホテル・パークホテル東京の「ガストロノミー フランセーズ タテルヨシノ」。汐留の高層夜景を楽しみながら、本場パリに料理店を構える巨匠・吉野建シェフが完全プロデュースするモードなフルコースを、人気のシャンパンカクテル付きで。パリの「ステラ・マリス」のオーナーシェフとして腕を振るうフレンチの巨匠、吉野建シェフ。出身地である鹿児島県・喜界島産の肉をはじめとしたこだわりの素材で作る、代表的なメニューのセンスと技を、青木健一シェフが忠実に再現。

お台場/湾岸エリア

東京ヴァンテアンクルーズ(竹芝)

東京ヴァンテアンクルーズ(竹芝) 竹芝ふ頭から、夜の東京湾に向けて出航するクルージング船「ヴァンテアン」。東京湾夜景を窓の外にフルコースをいただいた後は、デッキでヒロイン気分間違いなしのロマンチックタイムも。外から出来合いのものを持ち込むのではなく、基本的に全ての調理を船内で行う本格にこだわった5皿。季節ごとに「アメリカ東海岸」などのテーマを決めて構成されるコース内容を、旅する気分で楽しみたい。ディナー後はオープンデッキに移動して、真下から眺めるレインボーブリッジなどのふたりの夜景を目に焼き付けて。

スターロード(台場)

スターロード(台場) 台場のホテルグランパシフィックメリディアン最上階のラウンジ「スターロード」。台場のイルミネーションとレインボーブリッジ越しに望む都心の高層ビルディングたち。窓際に設けられたふたりのための夜景特等席で、大人のホテルディナーを。照明を極力落として夜景を際立たせたラウンジ空間でも美しく映える、華やかさを意識して盛りつけられたアーティスティックな料理5皿と小菓子。食後の小菓子は、銀盆にたっぷりと盛られたトリュフチョコやチュイール。

台場/中国料理 楼蘭

中国料理 楼蘭/台場 ホテル グランパシフィック メリディアン 」の「楼蘭 」。「フレンチを意識して見た目の美しさにもこだわりを」と田中料理長。その言葉どおり、エレガントに盛り付けられた本格広東料理が、1皿ずつサーブされるコース。フカヒレをはじめ、北京ダック、牛フィレと高級素材がつぎつぎと登場し、感動のデザートで締めくくる。

台場/コンチネンタル テラス オン・ザ・ベイ

コンチネンタル テラス オン・ザ・ベイ/台場 ホテル日航東京 」のダイニング。壁のほぼ一面にとられた大きなガラス窓に、レインボーブリッジと、東京タワーをはじめとした都心の高層ビル群がきらめく。食後のデザートワインもサービスされる夜景の特別席で、日常を離れたビューを楽しみながらふたりの距離をもっと身近に。海辺の臨場感あふれるテラス席へのアップグレードも。

竹芝/フレンチ ラ・プロヴァンス

フレンチ ラ・プロヴァンス/竹芝 ホテルインターコンチネンタル 東京ベイ 」の瀟洒なファインダイニング「ラ・プロヴァンス 」。前菜、魚、肉料理とデザートからなるコースは、良質な素材本来の味を生かし、ソースを控え目にした食べ応えのあるボリューム。フランスパンはもちろん、サーブされるオリーブパンに合わせても新しい発見が。

シェ松尾・天王洲倶楽部

シェ松尾・天王洲倶楽部 天王州アイルの高層ビル最上階の「シェ松尾・天王州倶楽部 」。直通エレベーターで27階に降り立ち、優雅ならせん階段を下ってダイニングの予約席へ。東京ベイサイドを望む特別席で、スパークリングワインの食前酒のサービスと、ひと皿の上に鮮やかに広がるフルコースを堪能して。

横浜エリア

モーション・ブルー・ヨコハマ(関内)

モーション・ブルー・ヨコハマ(関内) 古き良き横浜の歴史を映す横浜赤レンガ倉庫を、スタイリッシュに改装したライブスペース。夜ごと国内外の有名ミュージシャンがライブを繰り広げるモダン空間の、一般席より一段高いステージ横のシートを特別予約。都内人気店シェフのキャリアを持つ吉川料理長がこのシチュエーションをふまえて挑むのは、産地の厳選した素材をふんだんに使った、1皿のボリュームたっぷりのフレンチ。世界の料理から多彩なエッセンスを取り入れた、多彩な美味でゆったりとしたひとときを。

アルテリーベ(関内)

アルテリーベ(関内) エキゾチックにライトアップされる歴史ある建物にある「アルテリーベ」。本場ウイーン工房の職人が19世紀末の華やかなウイーン宮廷を再現した店内で、クラシック生演奏×宮廷料理の、ゴージャスな一夜を過ごして。貴族たちが楽しんだ宮廷料理を、文献を辿って本格的に研究、そこに現代風のアレンジを加えて仕上がったのが、アルデリーベ風のウイーン宮廷料理。フレンチをベースに、中央ヨーロッパの美味を凝縮した5皿のコースを優雅に堪能して。

アジュール(みなとみらい)

アジュール(みなとみらい) ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのダイニング「アジュール」。さわやかなブルーと、明るいオレンジを基調としたエレガントな空間で、グラスシャンパンカクテルの乾杯とともに、ほのかな色香漂う大人の時間を楽しんで。フランスの有名デザイナー、ピエール・イヴ・ローションが"パリの洗練"をイメージ。海と空を持ち込んだようなシックな空間は、エキゾチックな花々に彩られることで、上品なセクシーさがプラス。

クイーン・アリス(みなとみらい)

クイーン・アリス(みなとみらい) 「パン パシフィック ホテル 横浜」のフレンチレストラン「クイーン・アリス」。フレンチの巨匠・石鍋シェフの代表メニューも選べる目移りしそうなプリフィックスディナーを、シャンパンカクテル+横浜の夜を彩る大観覧車の夜景とともに。「お客様がコースを作る。それがクイーン・アリス風」。ファンを魅了してやまない「フォアグラのソテー 大根添え」をはじめとした超人気料理と、旬を取り入れた独創的なオリジナルメニューが名前を連ねるプリフィックスディナーは、冷前菜からグラニテ、デザートを含めて7皿。