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このテーブルは、ガラス、スチール、木という異なる三つの素材からできています。最小限の素材の見事なコンビネーションから成るボディーは、スマートで美しいシルエットです。下の棚板には雑誌や新聞を置くこともできますし、天板がガラスなので小物などをディスプレイするのも素敵。シンプルで洗練されたデザインなので、飽きがこず長く使えそうなテーブルです。

脚部がコンパスのように見えるためその名がついた「コンパステーブル」。見た目の美しさと抜群の安定性を合わせもつ名作テーブルがプルーヴェコレクションに加わりました。エレガントなフォルムをもつ逆V字型レッグは構造学を知りつくした建築家プルーヴェならではの作品。ダイニングや仕事用のテーブルとして、様々なシーンでご利用いただけます。

イサム・ノグチは石の彫刻家として有名ですが、金属の作品も手掛けています。これらの多くはノグチの自然科学への感心、とりわけバックミンスター・フラーの影響を強く受けています。このPrismaticTableは、初期より取り組んでいたメタルプレートを加工した彫刻作品であると同時に、ノグチの最後の家具作品です。部屋のアクセントに、リーズナブルなコレクターズアイテムとしておすすめです。

ビーチ材を使ったデンマーク製のキャスターワゴン。トップの天板が外せるようになっておりトレーとしても使って頂けます。しかも天板はブラックとホワイトのリバーシブルとなっています。

Colonial Tableは、折り畳み式のスツールにヒントを得て1945年にスイスで誕生しました。その名と相性の良さから、北欧の名作「コロニアル チェア」と同一ラインの製品として捉えられた時代もありましたが、別のデザイナーの作品です。小型で折り畳み（分解）が可能なサイドテーブルはシンプルな構造ながら、脚部のジョイントや天板の穴の形状他の細部のデザインが秀逸。

2つのテーブルを重ねてみせるセンターテーブルです。下段のガラステーブルはキャスター付で前後に動かすことが出来、引き出しのように使用できます。ガラストップに雑誌や小物をディスプレイしながら収納してみては。

1954年に誕生したロッキングスツールは、1957年にノール社の創設者であるハンス・ノール氏のアドバイスにより、ロッキングしないテーブルタイプとしてリメイクされました。大きく優美なテーブルはダイニングスペースの中心的な存在としてインテリアを演出します。

色鮮やかな天板とジオメトリックな形態のネスティングテーブルは、バウハウスで教壇に立っていたジョセフ・アルバース1920年代の名作です。現代美術に多大なる影響を与えたとされるアルバースは、主に色彩と空間知覚の研究をテーマに活動していた美術作家です。重ねても、高さの違う単独のローテーブルとしてもご利用いただけます。vitra. at homeコレクションとして復刻された、バウハウスの名作です。

力強い直線的なデザインが特徴の木製テーブル「ビーム」。迫力のある天板の厚みと、大胆に天板と連結する脚部の構造が魅力です。木の存在感を活かしたシンプルなデザインの為、様々なデザインチェアと組み合わせてお使いいただけます。

フランス人兄弟による気鋭のデザインユニット、ロナン＆エルワン・ブルレックの作品。テーブルにもなる蓋にはケーブル用の切れ込みがあり、小型TV、ノートPC、照明等をスマートに使用する事ができます。側面、内部は柔らかいファブリックで覆われて、魅力的な存在感を演出しています。ワンルーム用のデスクからソファのサイドテーブル、子供部屋の収納BOX他、自由な発想でご利用下さい。

シンプルで研ぎ澄まされたデザイン。すべての要素がかみ合った無駄のないライン。ハラー・テーブルは不完全さや不安さを一切感じさせないほど頼もしいデザインです。ヨーロッパではダイニングテーブルとしてもポピュラー。サイズ展開が豊富なので、置く場所によってご自由に選んで下さい。

ロンドンで活躍するEdward BarberとJay Osgerbyのデザインユニット【BARBER OSGERBY】によって1997年にデザインされたテーブル。ロンドンのビクトリア＆アルバート美術館やニューヨークのメトロポリタン美術館の永久保存品に選ばれております。

弧を描くベースの形から、モダンでありながらエレガントな雰囲気が漂うセンターテーブルです。高さ違いのサイズもあり、組み合わせるとステキです。

イームズエレガンスとも言えるシンプルなデザインのコーヒーテーブル。わずかにくぼんだテーブルトップとやさしいカーブを持つ脚、そして軽さが特徴です。1940年代半ば、ニューヨークのバークレー・ホテルに初めてお目見えしたデザインですが、今日でもそのモダンな印象が色あせることはありません。

「ダイニングテーブル」に使われているのは紅褐色のアルダー材。天然木のため、木材の部位や入荷の時期、木の育った場所によりそれぞれ異なった表情をもっています。また、年を経るごとに色味が味わい深く変化していくのも特徴です。ダイニングテーブルは充分な大きさを確保しようとすると、部屋の中で存在感・圧迫感が出すぎてしまいがち。ライトな印象を持つこの商品ならそんな悩みも解消してくれます。

大きな木製の天板が魅力のジョインテーブルは、フランスのロナン＆エルワン・ブルレックの作品。もともとオフィス用にデザインされたテーブルの天板とフレームの色を変更して、家庭で使えるシンプルなテーブルにデザインした物です。夜は家族が集まるダイニングテーブルとして、昼間は仕事用のテーブルとしてもご利用頂けます。クラシックな装いのシンプルなテーブルなので、組み合わせるチェアも選びません。

オリジナルは1939年にニューヨーク近代美術館の館長A・コンガ・グッドイヤーの為にデザインされたとされる、名作テーブル。シンプルを極めた2つのなめらかなフォルムの脚が厚いガラスのテーブルを絶妙なバランス感で支えている、彼らしい作品と言えます。実用性と美しさを兼ね備えたテーブルは、どんなソファともよく合い、力強くインテリアにデザイン性が加わります。

ガラスのローテーブルは、ベッドサイドテーブルとしてランプを置いたり、アルミの小引き出しに小物を片付けたりと便利なアイテムです。イタリアHORM社のアイテムは経験豊富なデザイナーたちによって木材、ステンレス、ガラスなどの素材を自由に使用したシャープで美しいデザインです。

石庭をテーマにイタリアでデザインされたガラステーブルです。日本的なミニマムさと、イタリア的な素材感が見事に調和されたデザインです。 コンパクトなダイニング、サイドテーブルとしても常にプラスαの演出ができます。

常に新しいワークシーンのデザインを進めてきたアントニオ・チッテリオより、様々な用途で活躍が期待できるベーシックなテーブルの登場です。キャスター付の脚によりさらに可能性を広げたデスクは、チッテリオがデザインプロセスの中で辿り着いたデスクの基本形と言うことができます。

美しいフィニッシュが特徴の「バンコ・プラス」は、コンピュータ、モニター、そしてプリンターを収められるポータブル・デスクです。エルゴノミック・デザインの引き出し棚にはマウスパッドも付き、キーボードとマウスを乗せられます。なかでもこのバージョンは、整理用の棚を備えているほか、フレーム全体を折り畳んで狭いスペースに収納も可能。後方にキャスターが付いて、移動も簡単です。

「ホームデスク」と名付けられたこのデスクは、家庭用に最適なサイズと機能を持っています。カラフルな仕切板による収納スペースには様々な小物を整理することができ、デスクトップにはペンや小物を綺麗に収納できる薄い引出しが2ヵ所あります。ラップトップ型PC用のデスクとして、こだわりのSOHO用ワークデスクとして、また、コレクターズアイテムとして末永くご愛用していただけます。

片側がチェスト、もう片側はオープンシェルフで小物や雑誌の収納にも最適。奥行きが浅めなのでベッドルームやリビングの空いたスペースを活かして配置できます。ボックスW700仕切り付き・ホワイトナチュラル×1、チェストW700・ホワイトナチュラル×1、ボックスW350・ホワイトナチュラル×1の組合せです。